ブレードランナーファイナルカット版を見たらうどんが食べたくなった

映画

1982年公開の映画ブレードランナー。
その舞台は2019年11月。

来月やんけということで、ブレードランナーをAmazonプライムビデオで鑑賞。

ブレードランナーのわかりやすいあらすじ

いわゆる近未来モノ。
大気汚染が進んだ近未来、人類のほとんどは宇宙に移住して、
その移住先でレプリカントという人造人間をブラック企業ばりに酷使。

レプリカントはだんだん感情が芽生えてくるので、
酷使されてることにキレて人間に反抗。

キレて反抗されたら困るってことで、人間はレプリカントに4年の寿命を搭載。

そんなことするもんだからレプリカントは脱走する。

で、脱走したレプリカントを追って機能を止める(射殺)役目を担っているのがブレードランナーと呼ばれる専任捜査官である。

作品情報

公開日

1982年7月3日

上映時間

116分

監督

リドリー・スコット

キャスト

ハリソン・フォード

ルトガー・ハウアー

ショーン・ヤング

エドワード・ジェームス・オルモス

ブレードランナーの良いところとダメなところ

ブレードランナーの良いところ

いわゆる人造人間を「レプリカント」と名付けていたり、
そのレプリカントに対する専任捜査官を「ブレードランナー」と名付けている。

この独自の呼び方がキャッチー。言いたくなる。

普通に人造人間と捜査官の物語としていたら、
映画自体あまり印象に残らなかったんじゃないかな。

舞台である2019年11月のロサンゼルスの街並みが
和洋折衷なサイバーパンクでかっこいい。

トータルリコールやゴーストインザ シェルも
このブレードランナーの影響を受けてるのかなぁと思う。

この1980年代に描かれる近未来というのは、なにか元ネタがあるのだろうか。
それとも退廃的な近未来を想像するとこうなりがちなのか。

サイバーパンクの雰囲気と早老症ってとこでAKIRAを思い出した。
ほぼ同時期に日本で連載が始まった漫画AKIRAに描かれる世界もこんな感じじゃなかったっけ。

AKIRAのことは映画を見たことあるだけで詳しくは知らないんだけど。

当時は新しかったであろうシンセサイザーを使った音楽も好き。
最近よく聞いてる80年代風シンセウェーブの元祖だからなのか、
雰囲気がたまらない。

最近この辺りのシンセウェーブよく聴いてる。

ブレードランナーのダメなところ

なんか思ってたより静かで暗い映画だった。

2019年11月のロサンゼルスの街並みはガヤガヤしてるんだけど、
環境音が使い回し。
とくに気になったのは、シーンと意味があってない日本語が聞こえるところ。

ダメだと思ったところはこんなものかなぁ。
ストーリーも可もなく不可もなく。

多少の粗さは1982年の映画だからってことで、
あまり気にならなかったのかもしれない。

いや、まだあった。
ダメなところというか迷わせるところ。

ブレードランナーといってもバージョンが多く存在していて、
どれを見ていいかわからない。

ブレードランナーWikiによると7つもあるらしい。
作りすぎ。

ちなみにAmazonプライムビデオにあるブレードランナーは、

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(字幕版)

ブレードランナー ファイナル・カット(字幕版)

この2つ。

どっちを見たらいいのか迷ったら、
ブレードランナーファイナルカット版にしよう。

ディレクターズカットブレードランナー最終版は、
最終版と表記があるが最終版ではない。

このあとブレードランナーファイナルカット版がでたという罠。

ブレードランナー総評

アクション映画を期待すると肩透かしをくらう映画。

サイバーパンク、退廃的な近未来が好きな人は刺さるだろうビジュアル。

ぼくはそんなに刺さらなかった映画だけど、
見ておいてよかったなという映画。

そして雨の日にうどんが食べたくなった。

食べよう。


ブレードランナー ファイナル・カット(字幕版)

 

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