グラフィックデザイナーとは?デザインとアートのちがいは?

デザイン

デザインに詳しくない人と話していると、
デザイナーって何をやっているのかいまいちわからない、
と言われることがある。

そんなときは、料理人みたいなもんだよと答えている。

料理人

料理人は、料理をつくるひと。

料理につかう食材、例えば魚は、漁師さんがとってくれる。
肉や野菜は農家の人がつくってくれる。

そして美味しい料理が完成する。

デザイナー

同じように、デザイナーはデザインをするひと。

デザインにつかう素材、例えば写真はカメラマンが撮ってくれる。
イラストはイラストレーター、文章はコピーライターがつくってくれる。

そして素敵なポスターやフライヤーが完成する。

 

こんなふうに、デザイナーという仕事は、
料理人をイメージしてもらうと、わかりやすいんじゃないかと思っています。

まったく例えに当てはまらない案件もあるし、
写真も、イラストも、ひとりでなんとかしないといけないことも、
あるんだけどね。

補足が必要だなとおもいつつ、
なんとなく伝わってもらえたらいいかなと思ったり。

 

デザインとアート

デザインとアートの違いがわからないと言われることもある。

 

これに対する答えとして、

「デザインは問題解決、アートは自己表現」というのが恐らく定説なので、

そのまま答えるんだけど、もうすこしだけ詳しく書いてみる。

 

アートは、表現が理解されなくても良いし、

利益を得ることを目的としていない。

何も制限の無い中で制作する。

 

デザインは客観的に伝わらないといけないので、

理解されることが必要。

そして利益を考え、ルールや制限がある中で問題を解決し制作する。

 

とはいえデザインとアートは、まったく違うものではなく、

デザインを制作する過程の中で、必ずアートな部分を通るし、

デザインとは商業アートだと呼ぶ人もいる。

優れたデザインはアートになるという人もいる。

 

デザインとアートの違いについては、

いろんなところで議論されて、様々な考えがあるけど、

ぼくたちは、デザインとアートの境界線が曖昧なものに一番心を動かされるのかもしれない。

デザイン
スポンサーリンク
hicoblo
タイトルとURLをコピーしました