ブラジルの人気コミック「O Doutrinador」が原作の映画「ケルベロス 紅の狼」を鑑賞

O Doutrinador 映画
"image:IMDb O Doutrinador Photo Gallery"

ブラジル映画「ケルベロス 紅の狼」をアマゾンプライムビデオで鑑賞。男の復習と世直しを描いた泥臭いアクション映画でした。

映画ケルベロス 紅の狼の予告編とかんたんなあらすじ

【ケルベロス 紅の狼】予告
作品情報

製作 2018年

上映時間 108分

監督 グスタヴォ・ボナフェ

キャスト キコ・ビソラート、タイナ・メディナ、サミュエル・デ・アシス、マリリア・ガブリエラ、カルロス・ベタン

ブラジルの政界では横領や賄賂が蔓延し、国民の怒りは大きく大統領選を前に荒れていた。

国家特殊武装班のミゲルは横領の罪でコレア州知事を捕まえるが、証拠不十分で釈放されてしまう。

その後ミゲルの娘アリスが撃たれてしまい、コレア州知事に復讐を果たす。

映画ケルベロス 紅の狼の感想

アマゾンプライムビデオで映画「ケルベロス 紅の狼」を観ました。

まったく前情報のない映画なんだけど、ブラジルのアクション映画というところに惹かれて鑑賞。

どうやらブラジルの人気コミックが実写化されたもので、復習に燃える男の話。

ストーリー的にはよくある感じなんだけど、貧富の差が激しい国の中で汚職に戦う部分はいかにもブラジルっぽい。

根深く難しい問題をテーマにしているダークヒーローもの。

ミゲルという主人公のおっちゃんが特殊部隊とはいえ、めちゃくちゃ強い。

映画に出てくる特殊部隊ってやたら強かったりするんだけど、この映画のミゲルもなかなか。1人でばんばん敵を倒していくし撃たれても傷を縫ってわりとすぐ回復。

アクションシーンはカッコ良くパルクールっぽいところもあって好き。

それだけに、ラスト付近の爆発のCGはもうちょっと頑張ってほしかったし、この映画を印象付けているガスマスクにももうちょっとストーリーがあってもよかったんじゃないかなぁと思ってしまった。

邦題「ケルベロス 紅の狼」は押井守作品を思い出す

この映画「ケルベロス 紅の狼」を観ると紅い眼鏡を思い出す人も多いと思う。

原題は「O Doutrinador」なんだけど邦題が寄せてきてるからなぁ。

もしかしたら原作もインスピレーションを受けているのかもしれないけど。

映画ケルベロス 紅の狼に出てきたセパルトゥラTシャツにニヤっとする

ブラジル映画ということでポルトガル語でストーリーが展開していくんだけど、この映画の中でぼくが1番ブラジルを感じたのは、ミゲルがセパルトゥラのロゴTシャツを着ていたこと。

セパルトゥラというのは世界で活躍するブラジルのメタルバンドで、映画の内容にはまったく関係ないんだけど、そこにバンドTシャツが出てくるところにブラジル愛を見た。

セパルトゥラを貼っておこう。

Sepultura - Arise [OFFICIAL VIDEO]

コロナの影響で始めたのか、セパルトゥラがリモートライブ(?)みたいのやってる動画もあったりする。

Sepultura Youtube

映画ケルベロス 紅の狼を鑑賞したまとめ

ぼくはブラジルに愛着があったりするのでこの映画を観たんだけど、じゃあおすすめ映画かと言われると微妙なところ。

Evaluation

だけどGoogleユーザー的には評価が高いっぽいので、ぼくがハマらなかっただけかもしれない。

娘(アリス)が撃たれたところとか、同じ取調室がけっこうな頻度で出てきたりするとことか、気になるところはたくさんあるんだけど、あまり細かいことは考えずサッとアクション映画を観たいときには良いかも。

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ブラジルポルトガル語で簡単な単語とか(カタカナ付き)

アマゾンプライムビデオ ケルベロス 紅の狼

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